美容外科話

COLUMN

小鼻縮小
第282話

色々やって、少しの変化?鼻の美容外科手術(団子鼻手術+小鼻縮小術+シリコン隆鼻術+鼻骨削り術)

まず、初めに、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

鼻全体の存在感を減らしたいというご希望の方にお会いすることは、珍しくありません。

鼻の存在感を減らすという目的では、鼻先を細くするのも一つの方法ですが、小鼻自体が大きい場合には、小鼻縮小の適応があると思われます。

また、これらを複合的に手術することによって、効果を出すという事も選択肢の一つであると思います。

今回は、団子鼻手術(鼻尖軟骨縫縮術)、小鼻縮小術、シリコン隆鼻術、鼻骨削り術を総合的に行った方をご紹介したいと思います。

術前と術後1か月の面像です。

BEFORE
術前
AFTER
術後

小鼻がすっきりとして、鼻筋が通り、鼻先も細くなったのがお分かりいただけると思います。

斜めから見ると鼻がすっきりとした感じが、分かり易いかもしれません。


写真5, 6
写真5, 6

ここで横顔を見て頂きたいのですが、矢印で示した部分の鼻骨が出ているため、この部分を削らないとシリコン(プロテーゼ)を入れても、何となく盛り上がって仕上がってしまい、綺麗にならない可能性が有ります。

このような場合はこの出っ張った部分の骨を削るという事をします。

しかし、あまりに削りすぎると不自然になってしまいますので、このころ合いが大事だと思います。

術後はすっきりとした感じに仕上がっていると思います(写真5, 6)。

鼻全体の横幅に関しては、下から見上げた状態を比較していただくとお分かりいただけると思います(写真7, 8)。

プロテーゼとデザイン
プロテーゼとデザイン

さて、それでは、実際にどのくらいの皮膚を切除して、どのようなシリコン(プロテーゼ)を入れたのかを御覧に入れたいと思います(写真9, 10, 11)。

写真12, 13, 14
写真12, 13, 14

最後に、術後の腫れについてもご紹介します。

術後5日目、抜糸時の状態ですので、御参考になれば幸いです(写真12, 13, 14)。

いつも同じことを書きますが、同じ名前の手術であっても、内容は担当医によって違います。

術前に担当される先生がどのような手術をされるのかを、よくご確認の上、手術を受けられる事をお勧めします。

治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
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ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
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『美容外科話』著者

  • 山本 豊【山本クリニック院長】

    1992年 東京医科大学卒業。2004年8月 山本クリニック設立。
    美容外科の手術を中心に行っているクリニック。 他院手術トラブル修正手術、海外で受けた修正手術にも対応している。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 元指導医。医療法人社団 豊季会 理事長。資格:医学博士(甲種)、日本外科学会認定医、日本アンチエイジング外科学会 名誉理事、JAASアカデミー最高指導医。

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