美容外科話

COLUMN

小鼻縮小
第416話

小鼻縮小術で小鼻のボリューム感を減らす!!

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

最近、『手術をして小鼻がつぶれたようになりませんか?』『コンセント鼻に変形しませんか?』というような質問をよく受けます。

これは、小鼻を直線的に切り取って縫い合わせた時の弊害だと私は思っていますので、その様にならないようにデザインすることに気を遣っています。

私の手術前後の状態を比較していただきたいと思います。
正面の状態をお見せします。

BEFORE
術前(写真1)
AFTER
術後3カ月(写真2)

術前(写真1)と術後3か月(写真2)では、小鼻全体のボリューム感が変わったことに気が付かれるはずです。


術前(写真3) 術後3か月(写真4)
術前(写真3) 術後3か月(写真4)

下から見て頂くと、小鼻の形状変化が分かり易いかもしれません(写真3, 4)。

術前(写真5) 術後3カ月(写真6)
術前(写真5) 術後3カ月(写真6)

横から見ると、術前後で、小鼻の高さ(小鼻の根元の位置)が術後に若干上がっていることにも気が付かれるかもしれません(写真5, 6)。

デザイン(写真7)
デザイン(写真7)

ここで、小鼻の丸みに直接影響を及ぼす『手術デザイン』についてご説明したいと思います(写真7)。

片側が縫合終了した状態なのですが、小鼻の『丸み』が保たれているのがお分かりいただけると思います。

写真の中に矢印で示しましたが、緑の矢印のように直線的に小鼻を動かしてしまうと、切除幅に関係なく『丸みのない小鼻』に仕上がってしまう可能性が大きくなります。

私は、黄色い矢印で示したような方向に小鼻を動かすイメージで、『寄せて上げる』というようなデザインをするようにしています。

私は、これを『デザイン力』と表現しているのですが、美容外科では非常に重要な要素になると思っています。

縫合後(写真8)
縫合後(写真8)

両側を縫合した状態をお見せします(写真8)。

左右バランスも整い、先ほどの写真でお見せしたような方向に小鼻が動いたことがお分かりいただけると思います。

また、『出来るだけ小さくして欲しい』というご希望の方にお会いすることもあります。

小鼻を一旦切り離した時に、顔側の断面と切り離した小鼻の断面の大きさに違いがあります。

これを一工夫することにより、ほぼ同じ断面になるようにしているのですが、調整幅に限度がある』為に、自然と切れる範囲に上限が出来てしまいます。

他院修正の方で、『なるべく小さくしてと言ったら、息がし難くなった』と悩まれる方もいらっしゃいますが、何よりも美容外科手術は、『安全第一(機能を傷害しない)』だと思います。

こうした事も含めて、ご自分が受けられる手術を担当医がどのようにやるのかは、事前に確認する必要があると思います。この方の手術後の腫れについてはブログでご紹介しております。
https://ameblo.jp/dr-y-yamamoto/entry-12602523139.html

小鼻縮小のデザインについてはこちらをご参考にして下さい。
https://note.com/yamamotoclinic/n/nb313445481c6

※出血シーンがございますので、閲覧にはお気を付けください。

施術名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)

施術内容:鼻が大きい・小鼻の広がりを解消する

副作用(リスク):抜糸後、1~3ヵ月程度は傷の赤みがある

価格:通常料金¥297,000モニター料金¥237,600(税込)

治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
https://dr-yamamoto.com/cost/

ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
https://dr-yamamoto.com/contact/

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/yamaclistaff

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/

『美容外科話』著者

  • 山本 豊【山本クリニック院長】

    1992年 東京医科大学卒業。2004年8月 山本クリニック設立。
    美容外科の手術を中心に行っているクリニック。 他院手術トラブル修正手術、海外で受けた修正手術にも対応している。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 元指導医。医療法人社団 豊季会 理事長。資格:医学博士(甲種)、日本外科学会認定医、日本アンチエイジング外科学会 名誉理事、JAASアカデミー最高指導医。