美容外科話

COLUMN

小鼻縮小
第245話

小鼻を小さくして鼻をすっきりと見せる!

小鼻を小さくして鼻の存在感を減らしたいというご希望の方にお会いすることは、珍しくありません。

鼻の存在感を減らすという目的では、鼻先を細くするのも一つの方法ですが、小鼻自体が大きい場合には、小鼻縮小の適応があると思われます。

小鼻縮小には、大きく分けて3つの手術があると思います。

1.小鼻の外側には、全く傷をつけないX-plasty
2.小鼻の基部の移動を目的とした内側切除
3.小鼻のボリューム自体を少なくする外側切除

これらの術式は、患者さんの状態によって使い分けますが、ご本人の社会生活も大事な要素になると思いますので、術前に担当医とよく話し合うことが非常に大事です。

今回は、外側小鼻縮小術を受けられた方をご紹介しようと思います。ご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深く感謝いたします。

術前/術後(正面)
術前/術後(正面)
術前/術後(斜め)
術前/術後(斜め)

まず、術前と術後1ヶ月の状態を比較していただきたいと思います。鼻の存在感が減り、何となくすっきりとした感じに変わったのがお分かりいただけると思います。

この方のご要望は、“人に指摘されないくらいの自然な変化で、小鼻をすっきりさせて欲しい”ということでした。

小鼻の丸みの方向を変えるだけでも効果がある場合は、内側切除の適応があるので、そちらを選択しますが、この方は、小鼻のボリューム自体を減らした方が効果的と思われ、外側切除を選択しました。


デザイン
デザイン

この手術のご説明をすると、外側ってどの程度外側まで切るのですか?というご質問をよく受けます。

私の切除部分のデザインをお見せしますが、このデザインは先生によって違いますので、どのように切除するのかは術前に確認した方が良いと思います。

また、この方は小鼻の大きさが左右で違いますので、この左右差を考慮したデザインをしてあります。 デザイン能力も手術に欠かせない要素だと思います。

切除した組織
切除した組織

さらに、手術の際は、中の組織の切除法(メスの方向や組織切除量)や縫合糸の方向にも気を遣います。

切除した組織をお見せしますが 左右で切除量が異なる事がお分かり頂けると思います。

抜糸直後の様子
抜糸直後の様子

術前診察では、術後の腫れや傷の状態も気にされる方が多いので、抜糸直後の様子をお見せします。

赤みはあるのですが、翌日よりお化粧が出来るので、何とか『ごまかせる範囲』なのではないでしょうか?

このような経過が『私の手術の経過』ですが、担当される医師によって術式も大きく異なるのがこの手術の特徴です。

術前に担当される先生の『術式』を確認することも非常に大事だと思いますので、術前診察は大事にしていただきたいと思います。

治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
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『美容外科話』著者

  • 山本 豊【山本クリニック院長】

    1992年 東京医科大学卒業。2004年8月 山本クリニック設立。
    美容外科の手術を中心に行っているクリニック。 他院手術トラブル修正手術、海外で受けた修正手術にも対応している。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 元指導医。医療法人社団 豊季会 理事長。資格:医学博士(甲種)、日本外科学会認定医、日本アンチエイジング外科学会 名誉理事、JAASアカデミー最高指導医。