美容外科話

COLUMN

鼻尖形成(軟骨縫縮・移植)
第476話

鼻尖形成術(団子鼻手術)で、変になりませんか??

まず、このお話にご協力頂いたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(団子鼻手術)です。

この手術は、よくご紹介していますので、ことさら新しい内容はありません。

しかしながら、ご自分と似た形状の鼻の方を私のホームページで探して、コメントをお聞きになりたいという方にお会いする機会も増えましたので、同じような内容でも非常に意味があると思っています。

鼻尖形成術(団子鼻手術)は元に戻るのか

また、相変わらず、『元に戻りませんか?』『元に戻せますか?』と所謂『プチ整形』に近く考えられている方や、『日本人の鼻では効果が出ないと他院で言われた』等々おっしゃられる方にお会いします。

私の手術は、他院と同じ名前の手術ですが、他院とは術式が違う『別物』であることがほとんどですので、当院の手術として考えて頂きたいと思います。

鼻尖形成術(団子鼻手術)のビフォーアフター

では、術前(写真1)と術後3か月(写真2)の正面の変化をご覧頂きたいと思います。

BEFORE
術前(写真1)
AFTER
術後3か月(写真2)

先が、少し細くなり、すっきりとし、鼻筋が通ったように見えるはずです。

術前(写真3)と術後3か月(写真4)
術前(写真3)と術後3か月(写真4)

下から見た状態を比較して頂くと、術前(写真3)と術後3か月(写真4)では、鼻先が細く高くなっているだけでなく、鼻の穴の形状も変わっています。

術前(写真5)と術後3か月(写真6)
術前(写真5)と術後3か月(写真6)

この方を横から見ても、術前(写真5)と術後3か月(写真6)で、ポーリーピーク変形が起きたり、アップノーズになっていないこともお分かり頂けると思います。

鼻尖の軟骨の処理について

(写真7)
術中の様子 (写真7)

では、なぜこのように、他院との見解の違いがあるのでしょうか?

それは、鼻尖の軟骨の処理の仕方が違うからです。

私は、一度軟骨を処理してから寄せ合わせるという方法をとっており、このやり方が他院とは大きく異なる部分です(写真7)。

このやり方ですと、軟骨の血流も阻害し難く、軟骨が変形、萎縮する可能性が非常に低く、術後の後戻りや、変形を防止していると考えています。

当院は、私しかいない『ワンドクタークリニック』で、手術方法も私のやり方になります。複数医師がいる医療機関では、『同じ施設なのに、手術が違う』為に、結果も担当医によって別物になるリスクがあります。

いつも同じようなことを書いていますが、術前後の出来の良い症例写真のみをお見せして、患者さんにイメージを作らせるという『商法』を当院では行っていません。また、カウンセラーなる者の『勧誘のような』営業活動も行っておりません。

当院の手術を受ける際は、症例写真をよく検討し、決めて頂くようにお願いいたします。

※出血シーンが含まれておりますので、閲覧にはお気をつけください。

手術内容鼻尖形成術/鼻尖(鼻先)の形状を細く整える

副作用(リスク):鼻先にテープ固定、皮下出血の可能性・元に戻すことができない

施術料金:¥352,000(税込)モニター料金¥281,600(税込)
     治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。

ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。

『美容外科話』著者

  • 山本 豊【山本クリニック院長】

    1992年 東京医科大学卒業。2004年8月 山本クリニック設立。
    美容外科の手術を中心に行っているクリニック。 他院手術トラブル修正手術、海外で受けた修正手術にも対応している。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 元指導医。医療法人社団 豊季会 理事長。資格:医学博士(甲種)、日本外科学会認定医、日本アンチエイジング外科学会 名誉理事、JAASアカデミー最高指導医。

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